外科系医療者のAll in One Cloud
スマート手術台帳 OpeOne
OpeOneでできることAbout
外科系医師のノンコア業務に特化した
ソリューション
手術や診療などの医療行為以外に、外科系医師が多くの時間を割いているチーム内の情報共有。
これまで対面やアナログ手段で行われてきた情報共有を、OpeOneではノンコア業務と定義し、DX/AIを通してクラウドソリューションを提供します。
これによって、外科系医師が手術や診断などのコア業務に集中できる環境を構築していきます。
01ノンコア業務改善
生成AIで手術プラン入力業務を効率化
AI-OCR機能
- かざすだけで病歴や所見をカルテから転記
- カルテと同じ内容を書く二度手間を解消
手術プラン作成支援
- 画像と病歴・所見から手術プランをAIが提案
- デジタルの入力作業効率を向上
- 専門的知見の無い補助者でも入力可能
管理職・担当医・手術部などへの
連絡を効率化手術プラン共有機能
- 担当医への申し送りを口頭やメモではなく一括共有
- 急な手術プラン変更でも、関連部署へ通知が可能
- 手術部などの関係部署へ同期的に必要な情報を共有
非対面・非同期でアクセス可能な連絡手段
- 非対面・非同期でアクセス可能な連絡手段
- 集まれないカンファレンス問題にも対応可能
手術枠やメンバー勤怠状況の
確認作業を効率化手術枠管理機能
- 空いている手術枠が可視化
- 専門チームごとに手術枠管理可能
勤怠状況確認機能
- 外来や不在など、メンバーの勤務状況を確認可能
- 複雑化する働き方改革に対応
セキュリティリスク対策
患者特定リスクを最小化
- AI-OCRと弊社サポートにより弊社サーバー内に患者識別情報は残りません
- ISMS認証取得済み
医療機関側の情報漏洩リスクを最小化
- 医療機関側の電子カルテシステムへの回線設置不要
- 電子カルテへのシステム影響はゼロ
02手術の質向上
外科系医師はコア業務に専念
診療を邪魔しない
- 非同期的に情報共有可能なので、診療中に電話する必要なし。診察や手術など、医師は患者さんに対峙する時間に専念することができます。
手術を邪魔しない
- 複数の部署と情報共有が可能。集中して手術を行うことができ、リスクを最小化することが可能
03タレントマネジメント
労務負担管理の効率化
メンバーの担当症例を把握
- メンバーが労務負荷の高い患者をどれだけ抱えているか直感的に確認可能
- メンバーの労務状況を見た患者割り振りによって、残業規制にも事前に対処することが可能
無料デモFree demonstration
ご予約はこちらから
予約可能なスケジュールを見る導入の流れFlow
- 1
お問い合わせ
ご連絡いただいた後、折り返し弊社担当から面談調整のご連絡をします。
- 2
ヒアリング・デモ
製品の御紹介をさせていただき、貴院のご状況を伺い、お見積りします。
- 3
導入準備
貴院ワークフローを伺い、必要な環境などを準備します。各部署への説明会なども実施可能です。
- 4
ご契約・導入サポート
最短7営業日で導入可能。契約後は担当者がつき、しっかり御活用いただけるように伴走します。