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「移動のストレスがなくなり、放射線技師への不毛な電話はなくなった」 帝京大学医学部附属病院 放射線科がOpeOne導入で変えたIVR業務フロー。

  • OpeOneアンギオ室
「移動のストレスがなくなり、放射線技師への不毛な電話はなくなった」  帝京大学医学部附属病院 放射線科がOpeOne導入で変えたIVR業務フロー。

帝京大学医学部附属病院

病院規模
1000床〜
都道府県
東京都
診療科・部署
  • 放射線科

導入前の課題

  • 枠確認のための電話連絡

    症例を予約するたびに放射線技師へ電話で空き枠を確認してからオーダーを入力するフローだった

  • 入力箇所が特定の場所に限定

    電子カルテのオーダー後に追加でエクセル台帳への記入が必要。そのエクセル台帳は4階のアンギオ室の1か所からしかアクセスできなかった

  • 電カル・エクセル台帳・診療科Googleカレンダーの三重管理

    3つの情報を個別に管理し、エクセル台帳への入力漏れが発生しても誰にも気づかれない状態だった

  • 放射線技師から医師への都度確認連絡

    放射線技師が他科から受けた処置を追加する際も、毎回医師に電話報告がくる。それを医師が診療科Googleカレンダーに反映する手順が必要だった

導入後の効果

  • どこからでも症例入力が可能に

    4階のアンギオ室まで足を運ぶ必要がなくなり、自分の持っている端末から入力できるようになった

  • Googleカレンダーへの自動連携

    OpeOneへの入力と同時にカレンダーが更新され、手動転記の手間がゼロに

  • 放射線技師への確認電話が大幅減少

    空き枠があればそのまま入力できる業務フローになり、放射線技師・医師双方の連絡負担が軽減

  • 担当割り振りが円滑に可能に

    担当者機能を活用し、割り振り役の医師が端末から症例の担当を決めることができるようになった

やはり連絡がすごく大変で、いろんなところに行かなきゃいけない

インタビュアー(以下イ):
OpeOneアンギオ室がなかった頃、アンギオ室にIVR手術を入れるときの課題感はどんなことがありましたか?

芳鐘先生:
やはり連絡がすごく大変、かつ複数の場所に記録しなきゃいけないことが、すごく不便に感じていました。

イ:
具体的に教えてください。

芳鐘先生:
まず、枠の確認をするのに放射線技師に電話連絡をして、その枠に入れてOKだという確認をとってからオーダーを入れていました。その後は電子カルテのオーダーだけでなく、IVR用のExcel台帳にも記入する必要がありました。それが記入できるのは4階のアンギオ室の一つの場所しかないので、そこまで行って記入しに行くことが本当に大変でした。さらにGoogleカレンダーで共有したり、追加でLINEで通知したりと、一つの症例を決めるだけでも事務作業がすごく多かったんです。

イ:
Excel台帳への入力漏れといったトラブルはありましたか?

芳鐘先生:
よくありました。Googleカレンダーはまだしも、Excel台帳に入れ忘れるというのが一番問題で、誰も気づくことができないんです。逆にExcel台帳だけ入っているけど、電子カルテのオーダーは入っていない、という状況もありました。電話がつながらなかったら、4階まで行って当番の放射線技師を直接つかまえて、、、ということも普通にあり、そういったことが積み重なっていましたね。

移動の時間ロスがなくなった。自分のパソコンで全部できるようになった

イ:
OpeOneアンギオ室を使い始めて、何が変わりましたか?

芳鐘先生:
かなり改善されました。移動のストレスがなくなったというか。自分の端末でいろいろ症例を入力できるし、自動でGoogleカレンダーまで連携してくれるし、放射線技師への連絡もかなり少なくなったと思います。そういったストレスはかなり減りましたね。

イ:
放射線技師への電話確認がいらなくなった、ということですね。

芳鐘先生:
そうです。電子カルテの枠の問題は、実際の枠に関連する症例とひも付いていなくて、電子カルテ上では空き状況が確認できなかった。だから電話して確認するしかなかったんです。今は空き枠があればそのまま入力できるので、その手間がなくなりました。処置中で放射線技師が電話が取れないときもあります。そういう時に4階まで行って当番の放射線技師を捕まえに行く、ということもなくなりました。

放射線技師からの「入れましたよ」電話もゼロになった

イ:
放射線技師側にも変化はありましたか?

芳鐘先生:
今までは、放射線技師が他診療科から処理のオーダーを受けて空き枠に入れるときも、一度私たちに連絡してから入力していました。そこの枠が埋まったことを、医師は診療科で使っているGoogleカレンダーに反映するという流れがあったんです。今はOpeOneに入力すれば自動でGoogleカレンダーに反映されるので、その一言の報告連絡もなくなりました。放射線技師側のストレスも一手間なくなったんじゃないかと思います。

イ:
先生方はどこで症例を確認されているんですか?

芳鐘先生:
今はOpeOneアンギオ室を介して台帳を手元の端末で確認することもできるので、そちらで症例を確認しています。今まではGoogleカレンダーしか手段がなかったので、かなり助かっています。スマートフォンの画面にも対応していただいたので、特にそちらを使うことが多いですね。

いつでもどこでも、担当割り振りができる

イ:
他にどんなことでOpeOneアンギオ室を使っていますか?

芳鐘先生:
症例の担当を割り振りする役目の医師がいるのですが、彼はいつもスマートフォンでOpeOneアンギオ室を見ながら割り振っています。いつでもどこでもできるので、隙間時間を有効活用できると喜んでいます。

イ:
担当者の割り振り結果もGoogleカレンダーに反映されるんですか?

芳鐘先生:
そうです。OpeOneに担当者を入力するとGoogleカレンダーにも担当者名が出るようになっているので、担当者側もGoogleカレンダーで確認している感じです。今まではカレンダーに直接入力していたんですが、今はOpeOneに一括すると自動入力されるので、ずいぶん楽になりました。

イ:
芳鐘先生、ありがとうございました。

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